スマホ決済20%還元キャンペーンをはるPayPayの時代が来た!出遅れると損をする!
PayPayって、なに?と、言っているあなたにお知らせします。これは、今までの常識をくつがえすスマホ決済のスゴイ内容です。もう、出遅れると損をするくらいの勢いなので、さっそくご紹介します。
PayPay株式会社(ペイペイ、PayPay Corporation)は日本の電子決済及び電子商取引企業。ソフトバンク(株)とヤフー(株)の合弁により、2018年に設立された。インド最大の決済サービス事業者であるPaytmと連携し、バーコードやQRコードベースの決済サービスを2018年10月に開始!
まず、新規登録しただけで500円がもらえる!
まずは、パンフや店頭にあるPayPayのバーコードをダウンロードして新規登録すると、もれなくその場で500円が入ってきます。その後、自分のカード番号の登録を行いセキュリティコードを入力すれば、登録完了です。
支払いは、ポイントが付くカードの登録をオススメします!
■PayPayアプリの登録
- まず、PayPayアプリを起動します。
- 携帯電話番号とパスワード設定、もしくはYahoo! JAPAN IDでログインまたは新規登録をします。
- SMS認証を行います。(携帯に送られてきた番号を、指定の場所に書き込む)
■支払い方法について
QRコードの読み取りやバーコード支払いをタップすると、選択可能な支払い方法が表示されます。
PayPayで支払いをするには、PayPay残高へのチャージか、お支払い方法の登録が必要です。
詳しくはこちらをご確認ください。https://support.pay2.jp/consumer/s/article/5001
お支払い方法は、くれぐれもカード登録をおススメ!
スマホ決済だと一瞬です!
たとえば、これは美容院のカット代金ですが、いつもならカードをバッグの財布から出し、暗証番号かサインのどちらかを選択し、返されたカードをまた財布にしまいという流れですが、paypayならスマホ一つで全てがクリアの超簡単決済です。
PayPay のバーコード画面を提示するだけ。そして、ポイントは何とカードにもPayPayにもダブルで溜まって行くから嬉しいやら何やらでもう・・。そして会計履歴もきちんとスマホ上に残って行くという気持ち良さで、ちなみに私の残高を見ると、現在521円。これは、新規登録の500円と美容院の代金からのPayPayのボーナスと呼ばれるポイントゲットの合計なのです。しかも、この時点でカード会社にもポイントはついている。
使い方は、PayPayにチャージして行っても良いし、カードを登録しても良い、銀行口座でもオッケーですがカードを選択するとダブルポイントという嬉しいおまけが付いてくるんですね。
ここで、セキュリティは大丈夫なの?という声が・・・。
大丈夫なんですね。「スマホを紛失して、それをすぐに使われたら、どうしよう」・・・。答えは
PayPayアプリにスマホの生体認証(Face IDやTouch ID、指紋認証など)を簡単に設定する事が可能です。PayPayを不正利用されない様にセキュリティ設定をしておくことをおすすめします。https://usedoor.jp/howto/web/apps/paypay-security/
どうでしょう?これなら、簡単で確実に安全が確保されますね。
そして、ここからです!100億円あげちゃうキャンペーン!マジですか?
PayPayが100億をあげちゃうというキャンペーンを12月4日より展開する。PayPayで支払うことで、支払額の20%が戻ってくるという。また、40回に1回の確率で、10万円まで、支払額が全額戻ってくるキャンペーンも実施する。この確率はYahoo!プレミアム会員なら20回に1回、ソフトバンクスマートログインを設定済み、またはワイモバイルサービスの初期登録済みのYahoo!JAPAN ID設定で10回に1回、全額戻るというから驚きだ。
また、PayPayの利点と感じるのが地図機能で、アプリ上の地図から、PayPayが使えるお店をサッと探すことができます。これを見ると、小規模店舗でも意外に加盟店が多いことがわかります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawatsutsumu/20181124-00105322/
10回に一回全額が戻るって‥‥ホントに~~~??
という何とも素晴らしい内容です。ソフトバンク(株)とヤフー(株)の合弁会社と聞くと、その本気度合いが伝わってきますね。
前回のまとめで、ホリエモンの近畿大学での伝説のスピーチを紹介させていただきましたが、まさにIT企業の頭脳集団が、私達の知らない間に時代を変えて行くのです。キャッシュレス、カードレスの時代に日本も突入して行く、その入り口に今私達は立っている!と言っても過言ではないのです。
ソフトバンクの社長は、自社の営業力を生かして・・と言いますが・・
しかし、この戦略は実は営業のコストが最大限にカットできますね。このおいしい企画は、営業が一軒一軒回って「加盟店になりませんか?」と呼びかけなくても、加盟店にならざるを得なくなる。なぜなら、PayPayを使って得をした消費者が、もうPayPay 加盟店以外で消費したくなくなるからです。
「え~~~?加盟店じゃないの?んじゃ、他行こう!」
という声の大合唱に、「加盟しますか・・・うちも」なのか、「加盟しちゃうぞ!」なのかは知りませんが、結果的には全国ネットで大きい店から小さい店まであっという間の広がりを見せるに違いありません。
どうでしょう?もう、現金とカードで膨れ上がった財布を知っているのは昭和と平成生まれだけという時代が来るのです。今すぐ加入しないと、孫じゃなくて損をしますよ!